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2007年05月29日

なぜヤバイ?セルライト

セルライトはまず初期段階では、皮下脂肪細胞が肥大化し、周辺の毛細血管を圧迫し、そこから血漿や水分の濾出が始まり、うっ血、むくみを生じさせます。

次に、脂肪の蓄積が進行すると、血行不良や、酸素の供給が上手く行われなくなり、体内の老廃物がたまり易くなります。これらが表面的には、でこぼこした皮膚を肉眼で判別できるようになります。

更に、老廃物同士と脂肪が結合し、脂肪細胞の間隙にある組織の損傷が始まり、押すと痛みを伴う事もあります。セルライトが結合しだすと、最初のでこぼこは全体的に筋のように見えるようになってきます。

最終段階では、損傷した結合繊維や、老廃物、血漿の硬化、結合組織の萎縮が進行し、痛みが感じられます。最悪の場合は「線維硬化性水腫状組織炎(F.E.P.)」、または脂肪硬化症(脂肪組織の硬化)となり、外科による治療を行わなければなりません。
ニックネーム セルライト at 10:42| Comment(0) | 日記

セルライトチェック

セルライトチェックをしてみましょう。

両手で、体のお肉をつまんで見ましょう。雑巾を絞るように少しぎゅっとねじってみてください。

皮膚の表面がオレンジの皮の表面のようにデコボコしていたら、セルライト信号です。

セルライトが顕著に表れるのは、やはり、下腹部、お尻、太もも、二の腕、ふくらはぎなど、フィットネスやダイエットでも、なかなか脂肪が燃えにくい部分です。

女性は男性と異なり、下半身部分の脂肪が多い上、冷え性などにも見られるように、下へ向かって血行が悪くなる傾向にあるので、代謝が悪くなり、セルライトが出来やすい部分となっています。

そのほか、あご、わき腹、また皮膚の表面がデコボコになることは稀ですが、顔のむくみやたるみも、セルライトの表れとされています。

1つセルライトが出来ると、更に周辺細胞への血行を妨げ、脂肪細胞同士が結びついて出来る「結節」はセルライトの特徴を最もよく表わした症状です。結節はまた更なる結合をして、だんだんと肥大化して悪循環を招きます。

また、主として静脈の循環障害、血行障害によって、セルライトが形成されたところは体温が低い状態となります。セルライトは、一度結節されてしまった老廃物や血漿、水分が一度結節されてしまったもので、コラーゲンによって凝固するため、代謝される事はなく、熱が伝導されにくいという特徴があります。
ニックネーム セルライト at 10:39| Comment(0) | 日記

セルライトとは

セルライトとは、大腿やお尻等の、脂肪と皮膚の間にある皮下脂肪細胞に、毛細血管から排出された水分や老廃物(毒素)が、血行不良により適切に処理されず蓄積され、シリコンのような塊になった状態の事です。これらは、小さなものが1つ出来ると、周辺に出来た他のセルライトと結合して、だんだんと肥大化、硬化し、更に肉眼でも皮膚の表面で確認できるほどになります。セルライトが硬化してしまうと、圧迫で周辺の細胞の代謝にも影響を及ぼし、肌は弾力、張り、つやを失い、かさつきが現れてきます。

もともと、アジアの女性の皮膚は、欧米女性のそれと比較して厚みがあり、セルライトが表面的に目立ち難いので、認識が薄かったのですが、欧米女性特有と思われてきた下半身の脂肪のつき方が、最近では思春期を過ぎた女性の最大の悩みにもなってきています。

脂肪の塊「セルライト」を除去する方法としては、脂肪吸引、脂肪溶解注射(メソセラピーまたはメソテラピーとも言います。)のような、美容整形手術による方法や、もう少し価格的にも手軽にできる方法は、マッサージャーのようなものでセルライトを揉み解し、他の老廃物と共に排出するというやり方があります。

もちろん市販にはサプリメントをはじめ、体を引き締めながらセルライトを揉みほぐし、セルライトを除去するアンダーウエア、セルライト予防のためのクリーム、美容液、パック、ローション等、たくさんあります。
ニックネーム セルライト at 10:34| Comment(0) | 日記